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平成21年10月11日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      快晴

      参加      9 名 

      走行距離   約 72 Km (渡船400m)
 
      輪行      博多駅~広島駅 のぞみ152号 7時12分発 8時23分着

               広島駅~新尾道駅 こだま732号 8時29分発 9時10分着

      宿泊      サンライズ糸山 (今治)

お断り

 GPSロガーのデータ取得を博多駅から行いましたが、大三島でロガーの記憶領域を超えてしまい
ました。残念ながら大三島から先の記録が出来ませんでした。写真のみでご勘弁を。スイマセン。

2009_10110002.JPG2009_10110006.JPG 博多駅・新幹線
 CYCLE86今年の一大イベントですので、早めに準備して博多駅に到着です。まだ夜明け前です。早速、輪行の準備をします。仲間も集まってきました。旅費を集金して緑の窓口で広島までの回数券と切符を手配しました。 行きの新幹線は貸切状態です。高速千円の影響でしょうか?今日からのサイクリングに胸が膨らみます。

2009_10110009.JPG2009_10110014.JPG 新尾道駅
 広島でこだまに乗換え、新尾道へは、9時10分に到着です。早速、ホームでYORIさんのお友達と合流です。2日間宜しくお願いします。
 改札前のモニュメントで早速記念撮影です。おっと、1名ラッパを吹いています。改札を出て各々、自転車を組み立てます。いよいよサイクリングの始まりです。


2009_10110018.JPG2009_10110019.JPG 渡船と向島
 駅を出発して最初のコンビニで水を購入、全員のボトルに配給です。尾道市街地を海に向けて下ります。海岸沿いの小路を走り渡船場に到着しました。あっ!船が出る。ご心配なく。対岸は見えています。待つこと5分。無事乗船です。自転車を持ち立ったままの乗船です。船から降りた歩道には、この通りサイクリングロードの看板が! 

2009_10110028.JPG2009_10110032.JPG 因島大橋
 向島の海岸線を暫く走ると因島大橋が見えてきます。橋の下を一旦通過して、サイクリング専用道路を経由して橋を渡ります。専用道路は、上りの勾配が緩く一定で初心者でも安心です。橋からの眺望は素晴らしく、鳥になった気分です。今日は何回鳥になるのかしらん!
  


2009_10110038.JPG2009_10110041.JPG 生口橋
 因島の海岸線を走り、フラワーセンターの前でトイレ休憩です。この先の行程を確認して再出発です。
 小さな丘を越え暫く走ると生口橋が見えてきます。こんな形の橋脚は初めて見ました。下から撮影を試みましたが、大きすぎて写真に納まりませんでした。橋は自転車道と車道が分離されており、安全にかつ眺めを楽しみながら走ることができます。素晴らしい。 
 
 
 
 
2009_10110049.JPG2009_10110052.JPG 平山郁夫美術館と憩たこ料理
 生口橋を渡ると、海岸線の平坦な道を進みます。瀬戸内の島なみが素敵です。途中のレストランで柑橘系シャーベットを食べたくて休憩したかったのですが、我慢です。間もなく、平山郁夫美術館に到着です。画伯が愛した瀬戸内の景色が絵画となって魅了します。今から同じ景色を見れるかと思うと、ワクワクします。
 2009_10110055.JPG2009_10110057.JPG
 芸術鑑賞の後は、お食事です。お腹ぺこぺこです。美術館には何度も訪れているM上さんに先回りしてお店を確保してもらいました。丁度前に自転車を置くスペースがありました。ラッキー。たこ料理が有名な「憩」です。お店は待ち行列でした。M上さんありがとうございます。昼食はたこ飯定食を頂きました。たこづくしです。  
 
 
2009_10110061.JPG2009_10110063.JPG 多田羅大橋
 お腹もおちついた処で出発です。今日はしまなみ海道10周年の記念イベントが行われている模様。商店街をゼッケンを付けた自転車が何台も通り抜けて行きました。
 再出発して暫く走ると多田羅大橋が見えてきます。この橋の橋脚も初めて見る橋脚です。橋を渡る途中、橋脚の真下から見上げてパチリ。ここには何故か拍子木が置いてあり、子供がお父さんと一緒に叩いていました。なんでも共振する音がなんとか・・・解りませんが。それにしても秋の空と橋の橋脚が何故かマッチしています。ここからの眺望もステキでした。 
 
 

2009_10110071.JPG2009_10110078.JPG 大三島橋と伯方島
 多田羅大橋を渡ると大三島です。少し走ると丘が見えてきます。サイクリング道路は暫し上りです。海峡に掛かる大三島橋が見えてきます。橋を渡ると、伯方の塩で有名な伯方島です。丘を下り暫く走ると、道の駅マリンオアシスはかた に到着です。ここで少し休憩です。柑橘系のシャーベットと塩ソフトを頂きました。どちらもGOOD!もし、どちらを食べるか迷う時は?両方食べるのが正解です。
 ここから伯方・大島大橋を渡り大島へと進みます。 
 


2009_10110087.JPG2009_10110089.JPG 来島海峡大橋
 大島の海岸線を暫く進むと村上水軍の案内が。今回は時間の関係でパスです。海岸線を右折し、暫し山手のアップダウンを繰り返します。最後の丘を越えて下りに差し掛かると・・・ワォ!!!夕日に照らされた来島海峡大橋が目に飛び込んできます。足を止め暫し鑑賞です。この先急いで行くのが勿体無く、景色を楽しみながら走りました。 

2009_10110093.JPG2009_10110104.JPG 近見山と瀬戸内国定公園
 今治のサンライズ糸山到着後、荷物を置いて近見山ヒルクライムです。山頂に近づくにつれて勾配がキツクなります。やっとのことで駐車場に到着です。ここから展望台まで階段を数百段・・・。ご褒美は、夕日に照らされた瀬戸内の絶景です。先程30分掛けて渡った来島海峡大橋もこの通り! 
 

2009_10110105.JPG2009_10110109.JPG サンライズ糸山
 エクササイズの後、戻るとすっかり日が暮れました。お目当ての今治の焼き鳥屋さんはどこも満杯とのこと。夕食はサンライズ糸山で頂くことに。食堂の眼下は、ご覧の通り。ライトアップされた来島海峡大橋です。眺めも料理の味のうち!この後、お部屋で酒を酌み交わし、最高のひとときを過ごしました。  
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平成21年10月4日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      快晴

      参加      8 名 

      走行距離   約 108 Km

      最高標高   350 m

 タイトルを見て あれ! と思われた方もいると思います。たしか今週は朝倉の三連水車 北野町のコスモス街道 今村天主堂 のサイクリングじゃなかったかしらん?そうなんです。実は管理人が朝倉へむかう森の中の道で転倒事故を起こしてしまい、後の予定は全てキャンセルになってしまいました。幸い大事には至りませんで自走で帰宅しましたが。未完の報告をするのは気が引けましたが、事故の事を皆さんに考えて頂きたくて、あえて掲載することといたします。

 事故の状況は、スリップ事故でした。前々日に過去の10月一月分以上の降雨がありました。当日は快晴とは言え、山間部の車があまり通らない道をルートに組み込んでいました。日が当たらない山側のカーブで、生乾きの粘土質の土砂が道路の半分を覆っている部分で、前輪を乗り上げ転倒しました。
 スピードはさほど出てはいませんでしたが・・・ヘルメットは割れ、眼鏡は破損、指先の擦過傷、顔面・右腕・右肩・右胸の打ち身、意識喪失。仲間の介抱・声掛け・痛み刺激により意識を取戻しました。ひと段落して傷口の洗浄・止血・救急絆による応急手当。自身で自分の名前・住所を自問自答し、見当識の障害が無いか?体の各部を刺激・動かし問題ないか?確認しました。
 今回は幸いにも、痛みはあるもののこのまま乗車して何とか帰ることができました。
もちろん、今回のサイクリングの以降の予定はキャンセルです。帰宅後、直ちに救急病院へ外科受診しました。レントゲンで骨折の有無の確認・CTにより脳に異常が無いか確認しました。幸いどちらも問題なく安心しました。今日ご心配・ご迷惑掛けた皆様に、状況の報告とお詫びと感謝気持ちを、メールと電話で連絡し、今日の一日が終わりました。

 さて、CYCLE86に参加の方々は殆ど世帯主の方です。ですから、サイクリングで万が一事故が起きてしまった場合、一家の一大事になってしまう訳です。まず、自身の怪我について。次にご家族の生活について。場合によっては加害者となり、被害者の方の賠償について。
一度事故が起きたら大変です。不幸にも事故が起きてしまった場合の事も考えて、前もって備える事を痛感した次第です。近いうちにサイクリングを楽しむと言う観点で保険について調べてみますので、その節は参考にされてください。

 それから、仕事柄、民間救急をしていますので、サイクリング中の緊急対応マニュアルなるものを暇を見て作成しようかと思います。転倒して頭を強打した場合など、見た目では判らず脳内出血していて、事故から3時間ぐらいしてから急に具合が悪くなり、意識が無くなり、その30分後に亡くなった事例など聞いていますから。
状況にあった対応を迅速に行えば、大事に至らないケースもあるかと思いますので。

 今回は事故を起こしてしまいましたが、長くサイクリングを続けていけば、避けられない事と思います。しかし、事故の教訓を生かし最小限の被害で食い止められるよう、サイクリングの知恵・ノウハウの蓄積を発表して、皆さんのお役に立てればと思いました。


平成21年9月27日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      快晴 のち 曇り

      参加      7 名 

      走行距離   約 98 Km (渡船15Km)
 
      最高標高   132 m

      渡船      行き:11時15分 帰り:13:00 フェリーで25分

2009_09270003.JPG2009_09270004.JPG 集合です

  いつもの場所に集合です。
 本日快晴、無風、船で島に渡るには
 絶好の日和です。
 久しぶり参加のN原さん・サイクル
 姫、女性2名も参加です。
 店長さん、新車での参加です。
 ドイツのCUBEのカーボンです。


a62cc325.jpeg2009_09270009.JPG ベイサイドプレイス

  市内の信号の多さに閉口しつつ、
 ベイサイドプレイスへ到着です。
 九州の港の玄関です。
 島へ渡る船をバックに街灯がある
 プロムナードを再出発です。




2009_09270010.JPG2009_09270019.JPG 都市高速と和白干潟

  都心の渋滞を避ける為、都市高速
 の側道を通り香椎浜に到着です。
 高架で陽が遮られ涼しく走れます。
 香椎浜から人工島と和白干潟を眺
 めつつ和白からは、旧3号線経由
 で快適にサイクリングを楽しみまし
 た。


2009_09270027.JPG2009_09270030.JPG 神湊港と乗船

  乗船時間より1時間位早く着きました。
 店長さんの新車試乗会や休憩をしていたら
 いつの間にか乗船時間です。
 渡船代¥500+自転車¥300です。
 自転車は係りの方が、甲板の壁側に紐で
 固定してくれます。
 船での移動時間は約25分です。
 




2009_09270036.JPG2009_09270038.JPG フェリー おおしま

  カーペットでごろ寝ができる部屋
 ・TVが見れる座席の部屋・屋上の
 景色が見えるテントの座席に分か
 れています。
 屋上で潮風に当たり船上気分を
 満喫しました。船から大島を望み
 ます。


2009_09270041.JPG2009_09270057.JPG 筑前大島

  島は海底から突き出た山の頂部
 分です。大島もしかり!
 フェリーターミナルで記念写真。走り
 出すと直ぐ上り坂です。逆に平地は
 ターミナルの辺りだけです。

 


2009_09270051.JPG2009_09270052.JPG 津和瀬と神崎灯台

  峠を下ると緑のアーチの向こうに
 海岸が見えてきます。津和瀬に到
 着です。小さな入江で記念に撮影
 です。ここからまた急坂です。
 坂の途中で神崎鼻の景勝が見え
 てきます。坂の頂きから神崎灯台
 に向います。

2009_09270053.JPG2009_09270056.JPG  銘板には筑前大島神崎灯台と書
 かれていました。ここからの景色は
 素晴らしいの一言です。
 左側は断崖絶壁で、火曜サスペン
 ス劇場に登場しそうです。
 右側は海岸線と牧場が広がってい
 ます。




2009_09270071.JPG2009_09270075.JPG 神湊スカイホテル

  大島サイクリングは、ターミナルに
 戻る途中パンクで焦りました。
 チームワークでF1並に素早く修理、
 無事に帰りのフェリーに間に合いま
 した。

  待ちに待った昼食は神湊スカイホ
 テルの11階、スカイラウンジです。
2009_09270077.JPG2009_09270078.JPG ここからの眺めは最高です。
 サイクリングした大島も望むことが
 出来ます。景色も味のうち!
 
 料理ですが、今回はホテルお勧め
 のサービスランチ¥1100を頂きま
 した。ボリュームタップリでした。





平成21年9月20日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      快晴

      参加      11 名 

      走行距離   約 123 Km
 
      最高標高   597 m


2009_09200001.JPG 集合です

  シルバーウィークの真っ只中、11名の参加です。
  今日は、柳川へうなぎを食べにサイクリングです。
 お久しぶりの顔ぶれが、
 ハロービアンキさん、春☆さん、桜☆さん
 今後とも、ご都合つきましたら参加宜しく!




2009_09200002.JPG2009_09200003.JPG 三瀬峠

  三瀬山系の麓、石釜辺りは彼岸
 花の名所です。稲穂が頭を垂れる
 この季節田んぼの畔を赤く染めて
 います。
 秋の景色を楽しみながら?各自の
 ペースで三瀬峠を目指します。



15e590e6.jpeg9a5b89bc.jpeg 神埼への下りと筑後川

  峠を下り、高原の少し冷たい空気
 を感じ神埼へ向います。 この道は
 渓流に沿って30分以上下るダイナ
 ミックな道です。紅葉のシーズンは
 観光で交通量が多く自転車では、
 今がベストかも。吉野ヶ里から筑後
 川までは一本道。先頭交代で高速
 巡航です。

2009_09200049.JPG2009_09200051.JPG 川よしのうなぎ料理

  筑後川を渡り城島町、大川市を経
 由、いよいよ柳川です。国道を横切
 る水路が増えてきました。
 予定より早く11時に到着しました。
 川よしさんの邪魔にならないよう
 自転車を置きました。
 総額は幾らになるでしょうか!

2009_09200060.JPG2009_09200056.JPG  蒸篭は注文を受けてから蒸すの
 で30分程かかります。
 うなぎの 骨 酢の物 たたき など
 次々出るので、待ちは気になりませ
 ん。肝心のうなぎとごはんは、量が
 たっぷり。味はあっさり目で大満足
 です。




2009_09200063.JPG2009_09200071.JPG 川下りの遊歩道をポタリング

  お腹も落ち着いたところで観光で
 す。川下りの水路に沿う水辺の散
 歩道をポタリングです。
 川下りの観光客から逆に手を振ら 
 れちゃいました。
 散歩道には、柳川に縁のある文化
 人の碑がたくさんありました。

2009_09200110.JPG2009_09200107.JPG 北原白秋の詩をモチーフにした
 切り株の碑
 檀一雄の詩碑 などです。

 この辺りの伝統的漁法で使用する
 くもて網です。今では、見れるのは
 此処だけだそうです。




2009_09200075.JPG2009_09200080.JPG 御花

  立花藩の御用邸 御花を見学しま
 した。仙台の松島を模したと言れる
 お庭の松涛園がみごとです。
 また、後に増設した洋館が妙に調和
 しています。拝観料500円なり




2009_09200130.JPG2009_09200134.JPG さざんか千坊館

  柳川を後に一路385号線で福岡
 を目指します。吉野ヶ里からの苦し
 い上りを征して、さざんか千坊館に
 到着です。此処からの眺めに感動
 です。遥かかすんで見える有明海
 から、ここまで自転車で来た事を実
 感しました。ご褒美にソフトクリーム
 を頂きました。特別に汗の味が!

2009_09200136.JPG2009_09200138.JPG 東背振トンネル

  さざんか千坊館より1キロ程先に
 東背振トンネルがあります。これで
 上りは終わりと自分に言い聞かせ
 がんばります。
 トンネルの長さ1,411m 夏は涼
 しく冬は暖かいワインセラーのよう
 なトンネルです。



平成21年9月13日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      快晴

      参加      6 名 

      走行距離   約 151 Km
 
      最高標高   91 m


2009_09130001.JPG2009_09130002.JPG 集合です

  集合場所にお客様です。
 門司のシモーニ改めグネゴさん達
 2名が来てくれました。今から自走
 で英彦山ヒルクライムに参加です。
 お二人さん、がんばって下さいね。
 今日は5人集合で出発です。



2009_09130011.JPG2009_09130013.JPG 二丈パーキング

  途中でNishyさん合流で6名に
 なりました。
 海岸線を快調にクルージング。
 二丈パーキングで休憩です。
 ここからの海の眺めも最高です。




2009_09130018.JPG2009_09130019.JPG 虹の松原と唐津城

  海岸から一転して松林の中を走り
 ます。木漏れ日の中を一気に走り
 抜けました。
 松林を抜けると直ぐ橋を渡り唐津
 市内に。橋の上から、丘の上の
 唐津城が見えます。



2009_09130025.JPG2009_09130028.JPG 呼子大橋

  唐津市の市街地を抜け、海岸線に
 沿って走ります。呼子に向けて台地
 状のアップダウンを繰り返します。
 呼子大橋を渡り、加部島へ到着しま
 した。橋の上から海底が透けて見え
 ます。 橋から海面まで結構距離が
 あり、怖いくらいです。



2009_09130030.JPG2009_09130037.JPG かべしま の烏賊料理

  橋を渡り、漸く食事です。

 かべしま で烏賊料理です。
 烏賊のおさしみ は未だ動いて
 います。新鮮で最高です。



2009_09130039.JPG2009_09130042.JPG 呼子名物 いかしゅうまいも
 頂きます。

 先ほど頂いたおさしみの残りは
 姿を変えてんぷらで再登場です。

 烏賊を味わい尽くしました。
 本場の烏賊はおいしいですネ
 感激でした。


2009_09130043.JPG2009_09130044.JPG 風の見える丘公園

  お腹もいっぱいになったところで、
 加部島にある風の見える丘公園に
 立ち寄りました。
 ここは、高台に位置しています。
 風車がある展望台が有名です。
 ここからの眺めです。
 呼子大橋と松浦半島方面です。


2009_09130046.JPG2009_09130050.JPG たまご色のケーキ屋さん

  呼子から虹の松原まで戻って
 きました。お約束です。
 民家の中にある隠れ家的
 ケーキ屋さんで休憩です。
 卵を使ったケーキはもちろん
 ですが、離れの和室で出して頂
 る冷たい日本茶が最高にマッチ
 します。 おかわりしました。

 


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HN:
WEST
年齢:
62
誕生日:
1962/01/20
職業:
民間救急 介護タクシー
趣味:
ビール ギター
自己紹介:
福岡 博多で毎週サイクリングしています。
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