忍者ブログ
[31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



平成22年1月17日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      晴れ 朝方の気温0℃

      参加      10 名 

      走行距離   約 50 Km

      最高高度   110 m


2010_01170011.JPG  集合です

 平成22年最初のサイクリングです。今日は写真撮影も兼ねて大宰府サイクリングです。天気予報では快晴とのことですが、朝は大変な冷え込みです。今日も元気に出発します。
 
 
 
 
 

2010_01170013.JPG2010_01170014.JPG 大宰府政庁跡

 大佐野のセブンでM上さんと合流。大宰府政庁跡へ向かいます。今朝は大変な冷え込みです。政庁前のお堀はこの通り、氷が張っています。四王寺山の麓、この広大な敷地に西方を統括する壮大な政庁があったのですね。 
 

2010_01170022.JPG2010_01170024.JPG 飛梅堂

 大宰府政庁跡で上着を脱いで写真撮影をしました。すっかり冷えてしまいました。どこかで休憩をして温まろうとの事で、大宰府天満宮横の飛梅堂さんに飛び込みました。定番の梅が枝餅と甘酒で一息入れました。
 
 

2010_01170026.JPG2010_01170031.JPG 光明禅寺

 聖一国師の門下にあった鉄牛円心によって建立され開山となった天満宮の結縁寺です。
山門を入ると、太宰府天満宮の雑踏がうそのように静かな佇まいです。
光明禅寺は別名「苔寺」とも呼ばれ、みごとなお庭が有名です。

2010_01170027.JPG2010_01170039.JPG前庭は仏光石庭と呼ばれ、七・五・三の十五石で光の字に配石された石庭です。
裏庭は一滴海庭と呼ばれ、青苔が大陸と島、白砂は水と大海を現し、長汀曲浦の見事な線で画出された枯山水の庭です。
冷たい朝の凛とした空気のなか、見事なお庭が見学できて幸せです。


2010_01170062.JPG2010_01170065.JPG 小径車専門店 ドライジーニ

 次の目的地に向かっていると,お洒落なお店を発見。道草することに。
小径車専門店のDRAISINEです。
店内にはアレックスモールトンやBD-1など定番の小径車だけでなく、KHS・Raleigh・Tyrelll など在庫しています。小径車好きの方は一度訪れては如何。
2010_01170067.JPG2010_01170070.JPG 観世音寺

 続日本紀によると、観世音寺は、天智天皇が斉明天皇の追善のために発願したものだそうです。九州随一の仏像彫刻の宝庫で敷地内の宝蔵で見ることができます。観世音寺境内から出土した瓦のうち、創建時の瓦とされるものは、老司式と呼ばれ現在の福岡市南区老司にあった瓦窯で7世紀に焼造されたものだそうです。また、観世音寺に現存する梵鐘は、京都・妙心寺の梵鐘と同一の木型によって鋳造された兄弟鐘だそうです。ところで鐘楼に梵鐘がありません。不思議に思っていると、観光で来られた方より、九州国立博物館で開催されている京都・妙心寺展で本日の1時より「鳴鐘会」があり、観世音寺と妙心寺の鐘の聞き比べがあるとの事。ナルホドここに無い訳です。今世紀はこのチャンスを逃すと聞けません。折角ですから、予定を変更して九州国立博物館へ行って見ることに。


2010_01170077.JPG

2010_01170075.JPG 戒壇院
 
 山門を入ると「不許葷酒肉入境」と刻された石碑が。いきなり、私たちは入れませんネ!お酒もお肉も大好きですから。御免なさい。 
 戒壇院とは、奈良時代において、出家者が正式の僧尼となるために必要な戒律を授けるために設置された施設。古くは観世音寺の一部としてあり、中央戒壇(東大寺)と東戒壇(下野薬師寺)に対して、西戒壇とも呼ばれたそうです。

 
2010_01170080.JPG2010_01170081.JPG 奈良時代の半ばに仏舎利を携え来日に成功した唐僧鑑真が、太宰府を訪れこの戒壇院の地で初の授戒を行ったそうです。戒壇院は現在も奈良時代以来同じ場所にあるとされ、 宗派を超えて僧が集い学ぶという開山の精神から地元では八宗兼学寺とも呼ばれたそうです。 日本書紀によると、観世音寺の境内の一角に戒壇院が設置されたとありますが、鑑真は平城京に至り、東大寺に住すこととなったそうです。

2010_01170088.JPG2010_01170090.JPG 九州国立博物館
 
 鳴鐘会に参加するため、食事を済ませ、定刻1時より30分程早く会場に向かいました。
丘を上り係員の誘導に従い進むと見えてきました。九州国立博物館はガラス張りのモダンで不思議な外観です。自転車の駐車場近くには、古の詩の石碑がありました。

2010_01170091.JPG2010_01170098.JPGいよいよ鳴鐘会です。
妙心寺の鐘 観世音寺の鐘 それぞれ単独で2回ほど順に突いた後、3回目は同時に突いて2つの鐘が共鳴します。う~ん 何ともいえません。でもホールで聞く鐘は鐘楼で突く鐘とは違うかも。貴重な体験でした。このめぐり合わせに感謝です。
 鳴鐘会の後は、御上りさん。ミュージアムショップを物色です。

2010_01170106.JPG2010_01170108.JPG 国博通り 大宰府の散歩道
 
 九州国立博物館からの帰りは散歩道を通ることに。自転車を担いで階段を下ります。公園になっています。この先は「国博通り」で大宰府天満宮に続く散歩道になっています。
今日は偶然のお導きで古の鐘の音を聞くことができて感無量でした。 RIDE AND SMIL!
PR
皆さん あけましておめでとうございます。
さて、我々のチームジャージでおなじみ WAVE ONE さんより、お願いが届いています。
以下にお願いのメールを紹介いたします。

全国チーム紹介の件(平成21年末に届いたメールです。)

毎度格別のお引き立てに預かりありがとうございます。
今年も大変お世話になりました。また来年も宜しくお願い申し上げます。
表記の件、当社WEBでチーム紹介ページを作りましたので是非 Cycle86 様を紹介させていただきたいのです。
こんなページです。(今週始めたばかりでまだ紹介数が少ないのですが。)
http://www.wave-one.com/teams/index.html
チームの集合写真とともに紹介文をお送りいただけますと幸いです。

と言う事で、チーム紹介の写真を撮影しようと思います。
1月中に撮影をして応募したく、皆様のご協力お願いいたします。

撮影の予定は、 1月17日・24日のサイクリング時に撮影いたします。(1月20日変更)

当日は出来るだけオフィシャル・ジャージの上下着用でご参加のほどを。
(寒いので、撮影の時だけ上着を取って頂ければ幸いです。)
皆様の多数の参加をおまちしております。

(1月20日 追加です。)

1月17日 撮影しましたが、激寒! 温かくなるまで撮影は延期といたします。

撮影は次の日程で予定しますので、皆様、ご協力お願いいたします。

3月28(日曜日)・ 4月4日(日曜日)

 あけましておめでとうございます。
今年は虎の如く勇猛果敢にサイクリング致します。ご参加の程宜しくお願いいたします。
今年も事故無く無事にサイクリングが楽しめますようお祈り申し上げます。


1月17日(日) 大宰府サイクリング

 集合時間:8時00分 集合場所:島巡り橋サニー前

 途中合流の方 9時00分 集合場所:大佐野セブンイレブン

 ~観世音寺~戒壇院~光明禅寺~二日市~
 

 昼食は二日市温泉街のIVYホテル 花こうじ でバイキングの予定です。

 食後、自由解散としますので、温泉でサッパリしたい方はどうぞ。


1月24日(日) 糸島サイクリング

 集合時間:8時30分 牡蠣小屋の開店時間に合わせて出発です。

 
集合場所:島巡り橋サニー前

 途中合流の方 202号線 今宿大塚 交差点 9時10分
 
 ~今宿~糸島~小富士~舟越~今宿~

 昼食は牡蠣小屋で焼き牡蠣の予定です。


1月31日(日) 呼子・鎮西サイクリング

 集合時間:7時30 集合場所:島巡り橋サニー前

 ~唐津~呼子~名護屋城跡~唐津~

 途中合流の方 202号線高速高架ぞい有田中央交差点 ポプラ前原有田店 で8時30分

 唐津へ向うシーサイドロード 虹の松原 呼子の海岸線からの眺望。

 平地がほとんどですがダイナミックに変わる景色を楽しみましょう。
 
 時間が許す方は、波戸岬まで如何ですか?

 昼食は、烏賊料理 か 愛郷ファームのハンバーグで予定しています。



平成21年12月6日(日曜日)        神様の視線でサイクリングを見てみたい方は、 こちら

      天候      曇り 時々 晴れ

      参加      8 名 

      走行距離   約 105 Km

      最高高度   65 m


2009_12060001.JPG2009_12060010.JPG 集合です

 今日も元気にサイクリングです。8名の参加です。途中、西九州自動車道の側道沿いのポプラで休憩していると、サイクルプラスお友達軍団が通り過ぎて行きました。其の後、二丈バイパスのファミマで休憩している所を発見!シモーニさん タカシさん オフはCYCLE86にも顔を出してネ。

2009_12060026.JPG2009_12060037.JPG 浜崎の諏訪神社

 二丈からは海岸線をLSD走行。結構良い汗を掻きました。二丈パーキングで休憩の後、浜崎で寄り道です。諏訪神社は浜崎の社です。鷹と蝮よけの歴史ある神社です。鷹繋がりで福岡ソフトバンクホークスも必勝祈願に訪れるそうです。


2009_12060019.JPG2009_12060022.JPG けえらんは帰らん

 400年前の太閤秀吉が朝出兵の際、諏訪神社に参拝し必勝祈願した折、浜崎の民が献上したお団子がけいらんです。けいらんは、勝つまで帰らんが訛ったものとか。こちらの伊藤屋さん その時から営業のお店。びっくりです。けいらんは、上品で甘さ控えめで、お茶に良く合いますデス。

2009_12060039.JPG2009_12060040.JPG 虹の松原から唐津へ

 浜崎の町を抜けると虹の松原です。松のアーチの間から木漏れ日を受け、気持ち良く走ります。この間5キロぐらいでしょうか。風も無く快適です。松林を抜けると松浦川に掛かる橋を渡り唐津に到着です。橋から見上げると、丘の上に唐津城が目に入ります。

2009_12060046.JPG2009_12060048.JPG 唐津城

 唐津城は別名舞鶴城とも。城を鶴の頭、虹の松原を翼に見立ててこのように呼ぶのでしょうか。自転車は置いて歩いて見物することに。急な石畳の階段を上がります。辺りの木々は紅葉しています。少し上がると見通しの良い広場に出ます。

2009_12060049.JPG2009_12060054.JPGここから、先程走ってきた浜崎海岸から虹の松原を望みました。絶景です。反対側を見上げると天守閣が。一の門を通り最後の階段を上がると天守閣のある広場へ出ます。結構広いです。天守閣の北側からは、高島が良く見えます。この島には何でも宝くじにご利益のある神社があるそうです。



2009_12060059.JPG2009_12060060.JPG 石垣の散歩道

 唐津城から石垣の散歩道へ。石畳の階段を自転車を抱えて慎重に下ります。左に石垣、右に古い立派な民家や旅館、その間からは海岸が見渡せる素敵な道を通って行きます。この先お堀があり、また石垣の道が続きます。道の終点は馬場(馬術訓練所)跡です。


2009_12060071.JPG2009_12060067.JPG 旧高取邸

 唐津の炭鉱主として成功した高取伊好の旧宅で平成10年に国の重要文化財の指定を受けました。海岸沿いに位置し、窓を開けると潮騒の音が聞こえます。ホントに贅沢です。建物は和風を基調に洋間やワインセラー、茶室や仏間、能舞台までも。

2009_12060070.JPG2009_12060079.JPGとても個人のお宅とは思えません。
今日はとても寒かったので、お茶室でお抹茶を頂きました。とても温まりました。お茶の心得があるサイクル姫、とても和んだご様子です。住宅棟の見学の後は、蔵で使用していたお皿ギャラリーの見学と高取伊好の業績・歴史のお勉強です。唐津の魅力が少し分かったかも。


2009_12060088.JPG2009_12060091.JPG 唐津市街散策

 再び市街へ。時の太鼓 正時になると、からくり人形が太鼓を鳴らして時を告げます。こちらの腹が鳴るので先を急ぎました。旧唐津銀行 修復工事中で見学できず。残念。うなぎの竹屋、明治10年創業の鰻の老舗で建物は国の有形文化財に指定されている・・・定休日でした。無念。

2009_12060098.JPG2009_12060096.JPG 井出チャンポン唐津店

 お目当ての処に振られっぱなし。でも気を取り直して昼食はバイパス沿いの井出ちゃんぽんへ。待った甲斐がありました。見てくださいこのボリューム。野菜不足解消です。せっかくLSD走で消耗させたのに台無しかも。 


2009_12060099.JPG2009_12060100.JPG たまご色のケーキ屋さん

 あれだけ食べたのにケーキは別腹です。デザートは、虹の松原近くの民家にあるココですネ。たまご農園の方が経営されているので、良質の卵をふんだんに使ったシンプルなものがお勧めです。


2009_12060101.JPG2009_12060103.JPGいつもの様に、お宅の和室で頂きま~す。定番のロールケーキやプリンがお勧めですが、今回は季節限定の林檎のチーズタルトを頂くことに。林檎の甘酸っぱさとチーズのコクがマッチします。定番になることを期待します。
今日のサイクリングも走った分以上にカロリー摂取した模様。反省です。でも懲りないでしょう!
































平成21年11月29日(日曜日)        

      天候      曇り のち 少雨 のち 曇り

      参加      9 名 

      走行距離   約 82 Km

 今日は糸島で牡蠣を食べる緩~いサイクリング。管理人・他3名は小径車で参加。

良く来る所なのでGPSロガーは必要ないでしょ と思い、持って来ませんでした。これが大失敗。

牡蠣を食べた後、地元YORIさんの案内で近くを散策。これが結構GOODでした。糸島再発見!

今度、全員小径車で、糸島散策のサイクリングを企画しても良いかもです。

で・・・ 今回は御免なさい。@Tripはありません。


2009_11290002.JPG2e12acc2.jpeg 集合です

 本日はお昼から雨の予報にもかかわらず9名の参加です。赤スペKさんのお友達、Y田さん・F野さん 初参加です。今後とも宜しくお願いいたします。牡蠣を食べる緩~いサイクリングと勘違い!4名は小径車での参加です。でも逆にキツかったかも!


2009_11290007.JPG2009_11290012.JPG 元岡の杉能舎
 
 202号線バイパスでYoriさんとNishyさんと合流です。今宿大塚交差点より糸島の海岸線方向へ。横浜交差点を左折して糸島半島の中央部の平野を走ります。暫し田園地帯を走ると、江戸時代から続く造り酒屋 浜地酒造の蔵が見えてきます。牡蠣小屋の時間調整も兼ねて見学です。
2009_11290013.JPG2009_11290014.JPG浜地酒造の道を挟んだ反対側には、地ビールの杉能舎さんがあります。ここは地ビールの世界コンテストで毎年入賞!金賞や銀賞を取られたことも。云わば世界一おいしいビールが福岡で味わえるのです。幸せ~。しかし、今日はサイクリングの途中、残念ながらビールを味わう事が出来ません。次の機会を楽しみに立ち去ります。う~残念。


2009_11290026.JPG2009_11290028.JPG 可也山の麓

 杉能舎さんの休憩の後、一路、岐志漁港を目指します。ここに至る道は丁度、可也山(筑紫富士と呼ばれています。)を左手に見て麓を半周することになります。なだらかな丘を越え、気持良い田園を越え、引津湾沿いの古い漁港の町並みを楽しみます。

2009_11290031.JPG2009_11290032.JPG 岐志の牡蠣小屋

 岐志漁港に到着です。ありました。ビニールハウスのような牡蠣小屋が並んでいます。事前に予約していたので、到着と同時に牡蠣を焼き始めます。お腹も良い具合に空いています。さて牡蠣焼きマエストロ!店長さんの出番です。まずは、準備した かぼす を振りかけて頂きます。
2009_11290042.JPG2009_11290035.JPGうま~い!次にポン酢で頂きます。落ち着いたところで、店長さんより奥義の伝授!牡蠣を遠火で大きさが1/3程度に小さくなるまでジックリ焼きます。すると、まるで燻製したかのように味が濃縮され、チーズのような味わいに。これはお酒に会いますよ、きっと。今度、牡蠣を食べる時は、運転手付きでお酒を飲みながら、とリベンジを誓う管理人でした。


2009_11290050.JPG2009_11290052.JPG またいちの塩

 牡蠣を満喫したところで、地元YORIさんの案内でお勧め処を散策することに。岐志漁港より海岸線を走り福の浦へ。キレイな砂浜の先に漁港が見えてきました。その先に進むと、舗装が途切れ、突き当たりに。工房とったん「またいちの塩」に到着です。

2009_11290056.JPG2009_11290059.JPG到着するや、YORIさんが屋根に上り始めました。ここからの眺めが趣きが有って好きとの事。ナルホド。海岸にはゴミ一つ無く、水も透き通っています。工房の横を見ると、なにやら櫓に逆さツリーが。何でも上から海水を掛け塩分を濃縮させる装置だとか。フムフム。次に釜炊きを見学。お兄さんが穴が開いた柄杓を入れると、塩の塊がすくい取られていました。

2009_11290048.JPG2009_11290064.JPG 石鹸の暇楽

 続いて石鹸工房の暇楽です。白い壁の南仏にありそうなお洒落なお店です。テラスで喫茶が頂けるそうですが、本日は残念。工事中でした。こちらは自家菜園でハーブを育てていて、石鹸や化粧品を販売しています。Nishyさんが奥さんと娘さんのお土産に石鹸をお買い上げです。

2009_11290074.JPG2009_11290077.JPG 福の浦から芥屋に至る峠

 ロードの方は物足り無いでしょ との事でエクササイズ。この名も無き峠、キツイ勾配が続きます。結構疲れました。でも頂きからの下りは、素晴らしかったです。紅葉した木々の間から福の浦の海岸が見渡せ、道の両側には落ち葉が。この季節ならではの気持ちよい下りでした。

2009_11290078.JPG2009_11290080.JPG 芥屋の大門と海沿いの道

 糸島サイクリングといえばココは外せません。芥屋の大門で記念撮影です。ここから海沿いの遊歩道を走ります。彼方に先程麓を走った筑紫富士を望みます。仁保の松原からの富士山と比べて如何ですか?この先、寒いのにサーファーが波待ちをしていました。

2009_11290085.JPG2009_11290086.JPG 二見ヶ浦と海岸線

 松林を抜けると海岸線の爽快な道が続きます。皆、結構マジモード。管理人は小径車で来たのを後悔しました。幣の浜を抜け、野北からは田園を望みながら走ります。雨がポツポツ。でもスピードは緩めません。二見ヶ浦のサンセットビーチまでノンストップ。全員集合して再スタート。西ノ浦の海岸線から大原のセブンまで休まず走ります。牡蠣を食べる緩~いサイクリングのはずが・・・。でも今日は糸島再発見。皆さん牡蠣も走りも満足した様子。RIDE AND SMIL !


忍者ブログ [PR]
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新トラックバック
プロフィール
HN:
WEST
年齢:
62
誕生日:
1962/01/20
職業:
民間救急 介護タクシー
趣味:
ビール ギター
自己紹介:
福岡 博多で毎週サイクリングしています。
バーコード
最新コメント
[11/11 west]
[11/07 KEN]
[01/09 小さな小さな美術館]
[01/09 小さな小さな美術館]
[10/22 WEST]
カウンター